
看護師国家試験 合格率
医療関係の主な資格には、医師、歯科医師、看護士、准看護士、薬剤師、保健師、助産師、栄養士、歯科衛生士、臨床検査技師、臨床工学技師、理学療法士などがあります。
これらの資格は年齢を問わず、比較的再就職もしやすい職種でもあるため、とても人気の高い資格です。看護師の資格を持っていれば、病院や医院はもちろん、診療所、保健所、薬局、治療院、施術所、学校や会社の医療部門などで働けます。
また、高齢化社会の到来により、介護老人保健施設などにも活躍の場は広がり、様々な職場勤務することが可能であり、その就職率は非常に高い割合を占めます。加えて、仕事の内容も年齢を問わないので、長い間仕事を続けることが出来ます。
しかし、これら医療関係の資格はほとんどが、国家試験のため、国が指定した養成機関(大学、短大、専門学校等)で所定の時間を履修し、単位を取得しなければ、受験資格を得ることができないというのが一般的です。
例えば、看護師の例で最も一般的なコースが、高校卒業後3年以上看護専門学校で学び、看護士国家試験を受験するコースです。また、大学の看護課程を4年以上履修し、必要科目の単位を取得することで、受験資格を得ることもできます。
看護専門学校は、公立のほか、私立病院の付属、大学病院の付属などが設立されています。私立の看護大学が、初年度100万円から200万円以上の学費が必要となるのに対して、看護専門学校では、初年度でも100万円程度というところが多く、経済的なメリットもあります。
看護師の場合、毎年2月に試験がおこなわれますが、合格率は約90%台と非常に高く、このように、専門学校などを卒業し、受験資格を得ることができれば、試験そのものの合格率は高い資格もあります。社会人からの転職もそれほど、珍しいことではないようです。
看護師という仕事をしていく上で、それまでの会社で積んだ社会人としての経験は、明らかにプラスとなりますので、もし悩んでいるような方がいらしたら、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
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